コンクリート診断士は、公益社団法人日本コンクリート工学会の認定資格です。

広島県コンクリート診断士会
2019/12/11 広島県コンクリート診断士会 第41回定例会  | 広島県コンクリート診断士会
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広島県コンクリート診断士会 第41回定例会

日時:2019年12月11日 16:00〜18:30
場所:コンクリートメンテナンス協会 会議室 広島市中区東千田町二丁目3番26号
CPD:2.0単位
参加者数:37人


16:00〜17:00 60分
テーマ1:「コンクリート標準示方書維持管理編について」 
講師:河合研至氏 広島大学大学院工学研究科 教授 
17:00〜18:00 60分
テーマ2:「鋼構造物におけるPCB、鉛対策について」
講師:石川雅也氏 (大塚刷毛製造株式会社営業本部 マーケティング二部 副部長)
18:00〜18:30 30分
テーマ3:「(一社)日本コンクリート診断士会について」
議事進行:岡田副会長
定例会終了後忘年会を開催します。
会場:中華料理シン龍閣https://www.ekiten.jp/shop_12219413/
会費:4000円程度

司会進行:江良和徳氏 
会場風景
会場風景

16:00〜17:00(60分)テーマ1

テーマ1:「コンクリート標準示方書維持管理編について」 

講師:河合研至氏 広島大学大学院工学研究科 教授 

コンクリート標準示方書維持管理偏2018年度版の作成における主査を務められました、河合教授を講師にお迎えして、2013年度版からの変更点について詳しく説明を頂きました。

質疑応答
質問:海外のレベルと比べたらどうか?
答弁:残念ながら英訳版が出てないので、海外で評価されていない。
また、英訳での表現が難しい。

17:00〜18:00 60分

テーマ2:「鋼構造物におけるPCB、鉛対策について」

講師:石川雅也氏 (大塚刷毛製造株式会社営業本部 マーケティング二部 副部長)

鉛、PCBの有害性、法規制等、サンプリング、閾値の説明を分かり易くして頂きました。
また、最後に事故事例を紹介して頂き、保護具の使用法や適正な作業方法を説明して頂きます。

要点
・通達が出ている
・事前の分析が必要
・PCB:高濃度については環境省に報告 低濃度:発注者と協議 
・専門業の方と工程を組み立てる必要がある。

【質疑応答】
質問:工事終了後、保護具等の処分方法は?
応答:指定の袋に入れて、指定の処分業者に出す。

低濃度・高濃度の閾値は?

質問:専門業者は?
応答:鋼構造物の塗装作業者になる。
18:00〜18:30 30分
テーマ3:「(一社)日本コンクリート診断士会について」
議事進行:岡田副会長

忘年会

会場:中華料理シン龍閣https://www.ekiten.jp/shop_12219413/

広島県コンクリート診断士会 第41回役員会

日時:2019年12月11日 16:00〜18:30
場所:コンクリートメンテナンス協会 会議室 広島市中区東千田町二丁目3番26号

中建日報の記事

広島県コンクリート診断士会 第41回定例会開く 鋼橋補修の有害物質対策など学ぶ

記者:奥野

▽診断士会定例会
 広島県コンクリート診断士会 第41回定例会開く 鋼橋補修の有害物質対策など学ぶ

 広島県コンクリート診断士会(十河茂幸会長)の第41回となる定例会が11日、広島市中区で開かれ、約40人の会員が出席。2018年に改訂されたコンクリート標準示方書(維持管理編)、さらに鋼構造物の補修等の際に問題となっているPCB、鉛対策についての講義を熱心に聴講した。
 定例会は、設立時から隔月で定期開催してきた定例サロンを名称変更したもの。CPDなど実務的な内容が多いことを踏まえ、今期からの新体制移行を機に改めた。
 2部構成の前半となった「コンクリート標準示方書維持管理編について」では、維持管理編部会の主査として18年の改訂を手掛けた広島大学大学院工学研究科の河合研至教授が講師を務め、過去の編成や18年改訂の基本方針、変更点のまとめやポイントなどについて丁寧に解説。
 また、後半の「鋼構造物におけるPCB、鉛対策について」では、同問題に抱負な対応実績を持つ大塚刷毛製造営業本部の石川雅也副部長を招き、過去に塗装され有害物が含有された橋梁等塗膜への対応が遅れている現状を説いたほか、中毒事案や火災事故などの発生事例、関連法令・通達などを紹介。問題の根底には施工者だけでなく発注者やコンサルタントの理解不足が要因にあるとし、適切な対応を呼びかけた。
 このほか、終了後には忘年会も開催。1年間の活動をねぎらうとともに、さらなる親睦を深めた。
 




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