2019.6.18 中建日報 米倉会長が退任 十河茂幸氏が新会長に | プレス情報 | 広島県コンクリート診断士会

2019年6月18日 中建日報

米倉会長が退任 十河茂幸氏が新会長に

2019年6月18日 中建日報 | 広島県コンクリート診断士会
 広島県コンクリート診断士会は12日、広島市中区で第9回総会を開催した。今年度も診断士の技術力、地位向上に資する事業を推進することを申し合わせたほか、役員改選では設立時から会長を務めた米倉亜洲夫氏(米倉社会インフラ技術研究所)が退任し、元広島工業大学教授で近未来コンクリート研究会代表の十河茂幸氏を中心とした新体制がスタートした。  総会では、米倉氏を議長に2018年度事業報告や決算報告、19年度事業計画案や収支予算案などを承認。事業計画では、会員の技術力向上と親睦を目的に2ヶ月に一度開催している定例サロンやコンクリートの調査・診断・補修技術に関する情報提供、各種現場見学会等の開催を引き続き推進するとした。  8年間務めた会長職を退くことになった米倉氏は、退任のあいさつで「サロンや平和の灯の補修活動など、皆様のご協力のおかげで有意義な活動ができた。新会長のもとますます活躍され、会の発展に努めてほしい」と協力に深く感謝。  十河新会長は、「どれだけできるかはわからないが新たな企画にも挑戦し、会員の皆様のお役に立てるよう頑張りたい」と抱負を述べた。  このほか、会長交代に伴い、近未来コンクリート研究会(広島市中区東千田町2-3-26福徳技研ビル3階)に事務局が変更されることも決まった。電話番号、メールアドレス等は従来通りとなっている。  また、総会後には米倉氏を講師とする祈念講演も開かれ、「地上及び地下コンクリート構造物の劣化から構造物の長寿命化を考える」と題し、インフラ老朽化の現状や良いコンクリート、良い施工で耐久性を高め、長寿命化を図ることの重要性を説いた。  主な新役員は次の通り。  (敬称略)  【会長】十河茂幸  【副会長】岡田繁之(極東興和)  【理事】真鍋孝志(代表理事、復建調査設計)、徳納剛(事務局長、福徳技研)、峯松昇司(井上建設)、山下誠治(飛島建設)  【監事】西村勝彦(戸田建設)  【特別顧問】米倉亜洲夫  【顧問】河合研室(広島大学)、武田宣典(広島工業大学)、半井健一郎(広島大学)
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