2023/12/15広島県コンクリート診断士会  特別講演で床版取替工事など  第56回定例会 | プレス情報 | 広島県コンクリート診断士会

2023/12/15広島県コンクリート診断士会  特別講演で床版取替工事など  第56回定例会

20231215 | 広島県コンクリート診断士会
広島県コンクリート診断士会(十河茂幸会長)は13日、第56回定例会を広島市中区で開き、約30人の会員が出席。西日本高速道路エンジニアリングの担当者が「中国自動車道の橋梁床版取替の現状」などに関する特別講演を披露した。
 定例会は、会員の技術向上や情報交換を目的に2011年の設立時から継続しているもので、時節に応じてテーマを代えながら隔月で開催している。
 定例会では、江良和徳理事による講師紹介を経てさっそく特別講演に入り、NEXCOから高速道路等の点検業務を請け負う西日本高速道路エンジニアリングから4人の講師が登場した。
 各講師は、「中国自動車道の橋梁床版取替の現状」と題し、3Dイメージ映像などを活用しながらコンクリート構造物の変状や床版取替工事の施工例などを紹介したほか、床版取替工事におけるこれまでの取組み内容、最新の施工事例などについて解説。
 「PC箱桁橋のグラウト充填調査について」では、特に1960~80年代にかけて架設されたPC橋にグラウト充填不足が確認されるなどといったPC箱桁橋の現状のほか、調査手法、これまでの充填調査結果の評価などについて詳しく説明し、それぞれで質疑応答の時間も設けた。
 このほか、話題提供として、岡田繁之副会長による第3回中国5県コンクリート診断士会協議会の報告も行われた。
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